国際スポーツ振興協会(ISPS)の信念

 

スポーツの力で社会をより良く

国際スポーツ振興協会(ISPS)は、「スポーツの力」を強く信じます。
スポーツには、希望を生み出し、人々を動かして社会を変革する力があります。
またスポーツは、人々を団結させ、世界中の地域社会に一体感をもたらします。
そしてスポーツが、世界平和の追求においても、非常に強力なツールになることも、疑いの余地はありません。
この信念こそが、ISPSの活動を支える柱になっているのです。

 

#国際スポーツ振興協会#東京芸術財団#日本視聴覚社#菱研#世界芸術文化振興協会

世界芸術文化振興協会の活動

ジュリアード音楽院への支援

2008年11月、ジュリアード音楽院と協定を結び、以下の支援が行われるようになった。

  • 同音楽院に指導者として優れた芸術家を招聘するための「声楽客員芸術家のための寄付講座」が設けられその資金をIFACが負担する。

  • 同音楽院の在校生や卒業生によって年3回上映される「ジュリアード・オペラ」を主スポンサーとしてIFACが支援する。

  • 同音楽院にスタインウェイ・アンド・サンズ社製のフルサイズのコンサート・グランド・ピアノをIFACが寄贈する。

  • 日本国内の日本人学生を対象にした「ジュリアード賞」を設け、アメリカ留学に関する諸経費をIFACが負担する。

なお、寄贈したピアノが設置されているスタジオとピアノには、世界芸術文化振興協会の名称が付されている

ジュリアード音楽院声楽オーディション

上記の支援協定に基づき、2009年から2015年まで、ジュリアード大学院初の国外の公式オーディションとなるジュリアード音楽院声楽オーディションを開催していた。2016年以降は開催されていない。

有明教育芸術短期大学への支援

有明教育芸術短期大学への資金支援をしている。同大学2代目学長を理事の栗本慎一郎が務め、同大学声楽教授を会長の半田晴久が務めている。

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国際スポーツ振興協会(ISPS) 会長半田晴久

日本のブラインドゴルフの父と呼ばれる半田晴久

ISPS 会長である半田晴久氏は、今から 32 年前の 1988 年、日本で最初にブラインドゴルフ倶楽部(現・特定非営利活動法人 日本ブラインドゴルフ振興協会。略称、 JBGA )を設立し、日本に初めてブラインドゴルフを紹介した、「日本のブラインドゴルフの父」として知られています。 

 ブラインドゴルフ視覚障害者によるゴルフ)は、ベトナム戦争における米国傷痍軍人のメンタル・リカバリーのために始まったもので、現在では、英語圏を中心に世界的に活動が広がっています。

 半田氏が名誉会長を務める日本ブラインドゴルフ振興協会( JBGA )では、国内および海外における、ブラインドゴルフの普及と国際大会の開催に貢献してきました。日本には、現在 100 人以上のブラインド・ゴルファーが育っており、2年に1回、各国持ち回りでワールド・チャンピオンシップが開催されています。

 また、1998年には、半田氏の呼びかけで、5カ国参加の世界盲人ゴルフ協会( IBGA )が設立され、ブラインドゴルフの世界的な運営推進が行われています。また、半田氏は満場一致で IBGA の総裁に推挙され、今日に至っています 。

国際スポーツ振興協会の活動

 

2022年02月21日
ISPSという名で耳にしたことがある方も多いかと思います、
国際スポーツ振興協会について本日は概要をお話します!

【概要】
名称:一般社団法人 国際スポーツ振興協会(略称:ISPS)
代表者:会長 半田晴久
設立:平成18年10月30日
事務所:東京都港区南青山1-4-2

国際スポーツ振興協会の目的】

当法人は、万人に対して、スポーツに関する事業、社会福祉活動及び国際協力の活動を行い、スポーツの振興、社会福祉の支援及び国際親善に寄与することを目的とする。
この法人は上記の目的を達成するため、次の事業を行う。

スポーツに関するイベントの企画、実施、運営、ならびに主催、後援
スポーツ振興を推進する場の提供
スポーツ競技者を育成するための事業
スポーツ競技者相互の国際的な交流の促進
社会福祉事業
外国の関連団体と連絡および交流
前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業


【ISPS設立の趣旨】
国際スポーツ振興協会(ISPS)は、「スポーツの力」を強く信じます。
スポーツには、希望を生み出し、人々を動かして社会を変革する力があります。
またスポーツは、人々を団結させ、世界中の地域社会に一体感をもたらします。

 そしてスポーツが、世界平和の追求においても、非常に強力なツールになることも、疑いの余地はありません。この信念こそが、ISPSの活動を支える柱になっているのです。

 国際スポーツ振興協会(ISPS)は、もともとスポーツの社会貢献を実践し、障がい者スポーツの、幅広い振興を図るために設立されました。

 このため、ISPSではフィランスロピーの浸透と、ブラインドゴルフや障害者ゴルフなど、ゴルフやスポーツの社会貢献を第一に考えます。そして、「スポーツの力」が平和に役立ち、社会をよりよくすると考え、世界中で色々なスポーツの大会を支援しています。それは、ゴルフ、ボウリング、ボート、アーチェリー、ボクシングなど、多岐にわたります。

 平均寿命がますます伸びる現代では、男性も女性も生き甲斐をもち、人生を健康で豊かにするには、スポーツは欠かせません。その中でも、ゴルフは80才、90才になっても、男女や年齢、国籍、障がいのあるなしを問わず、相手を打ち負かすことなく楽しめる、紳士のスポーツです。

 だから、ISPS ではゴルフ大会を多く支援しています。そして、その大会のプロアマ戦には、ブラインドゴルファーや障がい者ゴルファーを招き、有名選手とプレーできる感動を与えます。

 こうして、ゴルフ全体にスポットを当てながら、同時に、盲目のゴルファーや障がい者ゴルファーに、夢と感動を与え、やる気と生きがいを創るのです。

 このように、ISPS では常に独創的なトーナメントや運営をめざし、ジュニアの育成にも力を注ぎます。以上のような主旨で、ゴルフだけでも、国内と海外で、68試合を主催しているのです。

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世界芸術文化振興協会の活動

コンサート

IFACオペラガラコンサート 2010年9月28日に、ソルノク市立交響楽団を招いてIFACオペラガラコンサートを開催し、収益金1080万円全額をカンボジア赤十字社等に寄付した。 東京国際コンサート 2013年から、芸術文化の振興と国際交流を目的とし、東京国際コンサートを開催している。 秋に燃ゆる国民のコンサート 2014年10月6日に、新国立劇場において、深見東州コナル・コード大貫裕子、ジョン・ロングミュア、高野秀峰東京少年少女合唱隊の出演により開催された。

展覧会

東アジア美術交流祭 2002年より毎年、日本と中国で交互に、東アジア美術交流祭を主催している。「風車の書画展」で上位入賞した日本人作品も展示されている。 詳細は「東アジア美術交流祭」を参照 高校生国際美術展 2000年から高校生を対象とした高校生国際美術展に協賛しており、2015年からは主催をしている。 詳細は「高校生国際美術展」を参照 風車の書画展 一般人対象の公募展として、「風車の書画展」を主催している。

国際文化交流

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世界芸術文化振興協会の活動

世界芸術文化振興協会ー活動記録ー

オペラ
西洋と日本の文化を見事に融合し、オペラにの心を織り込んだオリジナル演出のオペラを主催している。。

国際芸術文化振興 2002年5月、西オーストラリア州のパース国際芸術祭や、オーストラリアの声楽コンクール「オーストラリアン・シンギング・コンペティション」の運営に協力し、支援した。2003年6月、オーストラリア最古のオペラ劇場ヒズ・マジェスティーズ・シアターの100周年記念祭の運営に協力し、支援した。

世界芸術文化振興協会・国際スポーツ振興協会

世界芸術文化振興協会ー活動記録ー

能楽


1997年より、重要無形文化財能楽」(総合認定)保持者が演じる入場無料の薪能を毎年開催している。(副会長の渡辺荀之助も重要無形文化財能楽」(総合認定)保持者)とくに、1998年より、東京大薪能を開催している。

1997年3月21〜22日には、熊野本宮大社にて、「よみがえる日本の心・オペラと能の鑑賞会」と題し、「薪オペラ」と「薪能」、「薪バレエ」の夕べを主催。日本初の野外の能舞台でのオペラ上演であった。1998年より、東京大薪能を始める。

1999年10月には、能楽とバレエと京劇を組み合わせた"新"西遊記を、字幕スーパーを入れ日本語と中国語が入り交じる形式で主催。

2000年8月31日、ロシアバレエ界を代表する踊り手の一人であるマイヤ・プリセツカヤを招き、能とバレエを組み合わせた新しい試みとして創作能・バレエ「羽衣ーHAGOROMO」を主催したなど、新しい舞台芸術を生み出した。

2000年9月5日には、北京で初めての本格的な能楽公演を、北京大学で開催した。

2001年8月15日には、ユネスコ世界遺産であるエジプトのピラミッドギザの大スフィンクスの前にて、ユネスコ無形文化遺産の代表一覧表に記載されている能楽を開催し、古代エジプト文明と日本の伝統芸能との共演をはたす。

2002年8月6日には、12年に1度開催される鹿島神宮の御船祭に、鹿島神宮薪能奉納演能を主催する。

 

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